| （1） |
斎藤喜門（1991）「遠藤熊吉」国語教育研究所編『国語教育大辞典 普及版』明治図書 |
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| （2） |
遠藤熊吉（1930）『言語教育の理論及び実際』稿本 遠藤家所蔵 |
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| （3） |
遠藤熊吉（1966）「方言・訛音矯正の実際一班」『教育国語』５ |
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| （4） |
遠藤熊吉（1969）『言語教育の理論及び実際』遠藤熊吉先生顕彰会 |
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| （5） |
近藤国一（1954）「標準語村の建設者―遠藤熊吉翁のこと」『カリキュラム』64 |
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| （6） |
近藤国一（1954）『話しことばの学習指導』光風出版 |
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| （7） |
遠藤熊吉・近藤国一（1954）「入門記発音指導の実際」『実践国語』165 |
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| （8） |
近藤国一（1956）「いかにして村の標準語化を指導したか―遠藤熊吉翁の生涯」『教育技術中学国語』2月号 |
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| （9） |
近藤国一（1957）『話しことばの指導』 |
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| （10） |
近藤国一（1961）四「学校における方言と共通語教育 １東北・関東―秋田県中心に―」『方言学講座』第２巻東部方言 東京堂出版 |
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| （11） |
近藤国一（1969ａ）「遠藤熊吉と標準語教育」『言語生活』210 |
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| （12） |
近藤国一（1969ｂ）「遠藤熊吉先生と標準語教育」『言語教育の理論及び実際』遠藤熊吉先生顕彰会 |
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| （13） |
近藤国一（1968）「人・その思想と生涯（31） 遠藤熊吉」『あきた』77号 |
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| （14） |
近藤国一（1975）「解題・解説」『近代国語教育論大系』10昭和期 I |
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| （15） |
西尾実（1957）「ことばの教室 まず対話から」『言語生活』９ |
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| （16） |
上甲幹一（1952）「遠藤熊吉翁訪問記」『言語生活』42 |
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| （17） |
光村図書（1961）「標準語をめざして」『小学新国語』五年・下 |
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| （18） |
駒木勝一（1963）「言語教育者遠藤熊吉翁に学ぶ」『言語生活』146 |
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| （19） |
秋田県平鹿郡増田町立西成瀬小学校（1964）『話しことばの指導』３ |
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| （20） |
駒木勝一（1966）「遠藤熊吉翁の音声教育」『教育国語』５ |
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| （21） |
野地潤也（1980）『話しことば教育史研究』 |
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| （22） |
後藤恒允（1983）「言語生活論における遠藤熊吉の先覚性」『言語表現研究』1 |
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| （23） |
北条常久（1991）「遠藤熊吉の話し言葉教育と西成瀬小の実践から」『国語科教育』38 |
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| （24） |
北条常久（1996）『国語教育の実際と表現』翰林書房 |
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| （25） |
北条常久（2001）「西成瀬小学校の話し言葉教育」『私学研修』157・158 |
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| （26） |
増田信一（1994）『音声言語教育実践史研究』学芸図書 |
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| （27） |
小原俊（1996）「遠藤熊吉の国語教育理論に関する考察―精神の近代化を目指した言語の教育」『早稲田大学国語教育研究』16 |
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| （28） |
小原俊（1997）『早稲田教育叢書２ 国語教育史に学ぶ』学文社 |
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| （29） |
黒川孝広（2001）「遠藤熊吉におけるキーワードとしての「言語生活」」『早稲田大学大学院教育学研究紀要』別冊8-2 |
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| （30） |
日高水穂（2003）「地域のことばと『ことば教育』」国立国語研究所『新「ことば」シリーズ16 ことばの地域差−方言は今−』財務省印刷局 |
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| （31） |
今村かほる（2005）「『標準語教育論争』から方言と共通語の教育を考える」『地域学』３巻 |
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| （32） |
今村かほる（2006）「遠藤熊吉の標準語教育と標準語教育論争 −近藤国一の理論背景として−」『地域学』４巻 |
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| （33） |
北条常久（2006）『標準語の村 遠藤熊吉と秋田西成瀬小学校』無明舎出版 |
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